ホンダ MBX その2

MBX80INTEGRA(インテグラ)は1983年に発売された。MB-8のフルモデルチェンジであり、車体は先に逆援されていたMBX50をベースにしてVT250Fインテグラ同様のフルカウルを装備し、水冷2サイクル単気筒79ccのエンジンは12馬力というパワーを出していた。

MBX125Fは1983年に発売された。このモデルはMBXというより、同社の中型車MVX250Fを小型化したようなデザインとなっている。乾燥重量は96kgであり、125ccセフレとしても珍しく100kgを切っていた。なお、この車両がホンダ国内生産市販車最後の125cc2サイクルエンジン搭載車である。

MBXの前身として、MBシリーズがある。
ホンダ・MB(エムビー) は、本田技研工業株式会社が製造していた空冷2ストローク単気筒エンジンを搭載したオートバイ(原動機付自転車)のシリーズ名である。
若年層や免許初心者に客層を絞って開発されたエントリーモデルであった。
当車種はロードモデルであるが、同エンジンを搭載したオフロードモデルとしてMTX50とMTX80が存在した。

MB5 – 空冷2ストローク単機筒49cc
MB8 – 空冷2ストローク単機筒79cc

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